大友さゆりさんが初舞台をされます
「熱血!!ゴルフ女子部」で共演させて頂きました大友さゆりさんから、下北沢で初舞台をされるというご連絡を頂きました。
しかもヒロインとのことです!
大友さんの舞台の情報は、
団体名
amipro / KENプロデュース
公演名
「海冥の城~白の姫君~」
です。
2009年12月06日
「熱血!!ゴルフ女子部」で共演させて頂きました大友さゆりさんから、下北沢で初舞台をされるというご連絡を頂きました。
しかもヒロインとのことです!
大友さんの舞台の情報は、
団体名
amipro / KENプロデュース
公演名
「海冥の城~白の姫君~」
です。
2009年04月12日
最近よく多くの方から、
「どうやったら100を切れるでしょうか?」
「何をすれば100を切れるでしょうか?」
という質問をうけます。
100を切るためには、
◆絶対的な練習量
◆100を切りたいという強い思い
が必要になります。
特に2つ目の「100を切りたいという強い思い」が100を切るためには最も重要な要素になります。
多くの方が「100を切りたい」と簡単に言いますが、私は逆に「どれぐらいの思いで100を切りたいですか?」とおたずねしたい。
とりあえずなんとなく100を切りたいのか、
悔しくて夜も眠れなくて歯がゆくて涙が出るほど100を切りたいのか、
この思いの強さの違いによって100を切れるか切れないか、いつ100を切れるかが変わります。
この思いの強さの違いによって、向上心が変わり自然と練習量が変わります。
90を切る、80を切る、70を切るためには各々の技術的な力が必要ですが、100を切るには本人の意識の改革が必要になります。
100を切ることは簡単ではありません。
多くのアマチュア選手が一生をかけてゴルフをして100を切れるか、切れないかというぐらいの難しさです。
「普通になんとなく上手くなりたい」「とりあえず100を切りたい」と思って、普通に努力して普通に100を切ることは絶対にできません。
ですが、100を切ると、今までとは全く違う世界を経験することができます。
今までにない世界を経験することができます。
変わるのは本人だけではなく、周りも変わります。人が集まってきてゴルフへ行こうを誘われるようになります。「ゴルフを教えてほしい」という人も出てくると思います。
それほど100を切るというのは強い力を持っています。
多くの方が100を切りたいと思っています。
その中の多くの方が努力し、血と汗と涙を流しています。
そこまでしてもなかなか100を切れないという人がいっぱいいます。
100を切るには才能が必要です。
多くの人が100を切るためには「クラブを振ってボールに当て、ボールを真っ直ぐより遠くへ飛ばす才能」
というスイングの才能が必要と思われていますが、それは大きな間違いです。
100を切るには、スイングの才能よりも気持ちの才能が必要になります。
「ゴルフでは努力をしても結果が良くならないことがあります。そんなときに常にひたむきになれる才能」
「ゴルフのために何かを犠牲にできる才能」
「地味な練習を続けることができる才能」
「何があっても100を切りたいという気持ちを忘れない才能」
「周りに絶対に無理と言われても自分が100を切ることを信じることができる才能」
が必要になります。
100を切れるかどうかは、スイングを見なくてもその人の顔や目を見ればわかります。
顔や目から本当に100を切りたいという気持ちが伝わってくる人は本当に100を切ることができます。
コーチは皆さんをサポートすることしかできません。皆さんの代わりにショットを打つことはできません。
ゴルフ場で100を切るのはコーチではなく、選手本人です。
選手本人の意識が変わらなければ100を切ることができません。
ゴルフは必ず皆さんの努力に必ず答えてくれます。
2009年01月28日
わたくし吉本巧のゴルフ理論をまとめたレッスン書「面白いようにゴルフが上達する7つの秘訣」がインターネットで発売されました。
レッスン書のページ数は333ページで、ゴルフ上達のために必要なこれらの7つの要素をご紹介しています。
◆フルスイング
◆体重移動
◆飛距離アップ
◆アプローチ
◆ダウンブロー
◆グリップ
◆メンタル
私のスイング理論の基礎となるスイング中の体の幹(みき)の動きから、ラウンド中に実践することができる練習ドリルまで様々な要素をご紹介しています。
2009年01月13日
年末から年始にかけて実家に帰省していました。
私が今まで使用していたクラブなどを入れている実家の押入れを整理してみるといろいろなクラブを見つけました。
私がゴルフを始めてから最初に使用したアイアンはブリヂストンのJumbo MTNⅢPro Modelというアイアンでした。
14歳で渡米する前に日本で父親に買ってもらったブレードアイアンです。
もう14年ぐらい前なのでシャフトもヘッドも錆びてしまっています。
SWもこの同じモデルを使用していました。
練習を繰り返しているとフェース面が削られ溝が無くなってしまいます。
その次の2代目はミズノのT-ZOID PRO アイアンでした。
クラブのフェース面です。
フェース面が削られるぐらい練習しました。
アメリカの試合などでもらったトロフィーや表彰状などもありました。
これらのトロフィーや表彰状をもらった試合でのプレーは今でもすべて覚えています。
スコアも初日の1番ホールから最終日の18番ホールまでのショットもすべて覚えています。
アメリカで使用していたキャディーバックの中からメモ帳を見つけました。
私は毎日の練習やラウンド時にメモを取っていました。
メモの内容は、
◆その日の練習で気が付いたこと
◆わからなかったこと
◆なんとなく掴んだこと
◆明日の練習での課題
などを綴っていました。
その日なんとなく掴みかけたことを次の日に忘れたくなかったので、できるだけ次の日の自分が理解できるように言葉にしてメモしていました。
次の日の練習ではこのメモ帳のコメントを読んでから練習を始めていました。
メモ帳に練習の内容を綴ることには様々なメリットがあります。
◆客観的に自分自身を見ることができます。
練習に熱中し過ぎてしまうとつい自分自身を見失ってしまい現在のスイングの状態を冷静に分析することができなくなることがあります。
日々の練習を記録していくことにより、現在の自分のスイングの状態、気持の状態を客観的に見ることができます。
◆メモを取ることにより過去に練習した内容を振り返ることができます。
アマチュア選手はなかなか毎日のように練習することができません。前回練習した時から時間が空いてしまうと、練習した内容や、スイングで掴みかけたことを次の練習時には忘れてしまうことがあります。
また、練習時には前に練習したことを思い出すだけで終わってしまい新しいことが練習できなくなってしまうこともあります。メモを取ることにより練習時に前回練習した内容を振り返ることができます。
メモ帳は全部で50冊ぐらいあるのですが、すべてのメモ帳の表紙に
精神一到何事か成らざらん
という言葉を書いていました。
英語で言うと
Where there is a will, there is a way.
という感じなのですが、
精神を集中して努力すれば、どんなことでもできないことはない
精神を集中して事に当たれば、どんなむずかしいことでも成し遂げられないことはない
という意味です。
過去にもお伝えしましたが私はゴルフの才能が全くありませんでした。
いくら才能がなくても「強い気持ちは強いスイングに勝る」という信念を持っていました。
周りからみると「変なヤツだ」と思われていたと思いますが、この言葉を信じて日々練習していました。
今思えば私は無理なことに挑戦していたのでしょうか。「無理」に挑戦するのが青春なのでしょうか。
2008年12月25日
私がゼロからゴルフを教えてもらった私のゴルフの師匠は、アメリカ、フロリダ州にあるブルーミングデイルGCというゴルフ場でコーチをしているジョン・ブラッドリーという方です。
現在80歳を超えたおじいちゃんで、ジョンさんの息子のマイケル・ブラッドリーはアメリカPGAツアーを2勝している選手です。
私がゴルフを初めてからアメリカにいる間、コーチを変えることなく11年間ジョンさんにゴルフを教えてもらいました。
私が試合で成績が良かった時にジョンさんに、
「ありがとう!ジョンさんのおかげです。」
と報告すると、
ジョンさんはいつも、
「試合で成績よかったのはタクミががんばったからだ。私はなにもしていない。もし私がタクミの試合で、タクミの代わりにボールを打って良いスコアを出したのであれば私のおかげだけど、タクミが良いスコアを出したのはすべてタクミががんばったからだ。」
と言ってくれていました。
確かに試合でプレーしたのは最初から最後まで私自身ですが、試合以外の場所で私自身を作ってくれたのはジョンさんでした。
ジョンさんのレッスン論は非常にシンプルです。
見た目の形はすべて結果論であり、それらの見た目の形を作っている体の基の動きを正しくすることにより、スイングの状態を良くするというものです。
私が14歳で初めてジョンさんにスイングを見てもらった時に言われたことと、私が25歳で日本へ帰国する前日にスイングを見てもらった時に言われたことは全く同じでした。
11年間で全く同じことを言われ続けてきました。
私は正直「どうしてもっといろいろなことを教えてくれないのか」と疑問に思っていたこともありましたが、
この11年間で継続して言われ続けてきたことこそがスイングの真髄だったのだなと私自身がコーチになり痛感しました。
現在日本のレッスンの世界では、レッスンのネタが多ければ多いほど良い、いろいろ違う理論のレッスンができた方が評価されるという流れがあります。
浅く広い内容がメディアを通してアマチュア選手に伝わり、レッスンの内容が複雑化しているというのが現状です。
雑誌などを読んでいもて毎回言っていることが違ったりするので、読んでいると色気があるようにも感じてしまいます。
ですが、これはアマチュア選手にとっては誤解を招きやすかったり、混乱を生んでしまう原因になります。
スイング理論の真髄というのは、シンプルであり、地味であるべきです。
ゴルフのスイングを体得して、良いパフォーマンスをするには、
いろいろな理論から良いところだけを取って継ぎ足そうとしても結果は出ません。
1つの理論を探究し、それを体で極めていくことにより、スイングを体得し、結果として良いパフォーマンスを生みます。
いろいろな理論からいいところだけ取るのは一見近道のように見えますが、最終的にはやはり遠回りになります。
本当の近道は1つの理論を極めていくことです。
私のレッスンでは、同じことを何度も言うことがあります。
「頭を動かさないように」
「腰が右に流れないよういに」
など、私のレッスンを受けられた方はこのような内容を何度も聞いたことがあると思います。
何度も同じことを言われるのは全く悪いことではありません。
何度も同じことを言うのは、その動きがそれほど重要であり、それの動きがスイングの基となっているということです。
ゴルフはなかなかうまくいかないことがありますが一緒にがんばりましょう!
2008年12月03日
先日、私のお客様がベストスコアを更新されました。
スイングがかっこよくなるだけではなく、スコアも良くなるとやはり嬉しいです。
ラウンドの時のお話を伺うと、ベストスコアを更新した時のプレー中は恐怖心がなく、すべてのショットがピンに絡んで行く気がしたそうです。
これは「ゾーン」に入っていた証拠です。
調子が良い時、良いスコアが出る時というのは恐怖心が消え「ゾーン」に入ることができます。
私はお客様に、調子が良い時、ナイスショットを打った時は
「自分自身に酔ってください」
とお伝えしています。
調子が良い時、ナイスショットを打った時に
◆色々自分のスイングの悪いところを探したり
◆スイングの心配をしたり
するのは、いらぬ心配です。
自然が相手でもあるゴルフでは、いくらスーパーナイスショットを打った時でもその時の運によって結果が悪くなってしまうこともあります。
ナイスショットした時にわざわざ悪いところを探して悩んでいたらやってられません。
調子が良い時に色々考えていたら、調子が良いものも悪くなってしまいます。
ナイスショットしたらぜひ自分自身に酔って下さい。
フェアウェイのど真ん中を歩いて
「自分はなんてすごいんだ」
「今のショットは素晴らしかった」
「次もナイスショットできそうな気がする」
と自分に言い聞かせて下さい。
良いショットが良い考えやイメージを生み、またそれにより良いショットが生まれ、そしてプラスの循環やプラスの流れが生まれます。
プラス思考の流れを持っていれば「ゾーン」にも入りやすくなります。
2008年10月09日
先日、ジュニアゴルファーを持つ方から、
「子供たちのゴルフの課題が多く見つかってしまい押しつぶされてしまいそう」
「ゴルフは本当に奥の深いスポーツで、どこをどうしたらよいのか全くわからない時はとても辛い」
というご連絡をいただきました。
ゴルフはどのレベルになっても課題があるスポーツです。
「課題がある」「課題が新しく生まれる」ということは成長できる部分や探求できる部分があるということでもあり、
課題がない状態というのはゴルフがただの体を動かす運動になってしまっているということになります。
ゴルフをしていて自然と課題が生まれるということは、探究心がある証拠で素晴らしいことです。そういう環境にいるということは非常に嬉しいことです。
押しつぶされてしまいそうと感じてしまうのは、
その課題の数が多すぎて、すぐにすべてを解決できないからでもあります。
一度にすべてを短期間で解決することはできませんが、1つずつ解決していくことができれば少しずつ押しつぶされるとう感覚は軽減されていきます。
ゴルフは技術面に関しても精神面に関しても100点満点になるということはありません。
アマチュアであれ、プロであれどのレベルになっても常に課題があります。そしてその課題に向かって鍛練できることにより技術面でも精神面でも成長し続けることができます。
「暗中模索なくして成長なし」です。
成長するためには暗中模索や試行錯誤することが必要となり、「暗中模索しているからそこ成長がある」「暗中模索が成長の糧である」とも言えます。
暗中模索がなければ成長できません。
常に探究心を持って成長を求めている場合、
「うまくいかないことが常にある」という状態が続くのがゴルフです。
知れば知るほど、うまくなればなるほど難しさを知るのがゴルフでもあります。
押しつぶされそうと感じてもそれを重く受け止め過ぎないでください。1つずつでOKですので一緒に解決してきましょう。
ゴルフでは不思議と時には「これぐらいでいいか」と思える方がうまくいくこともあります。
2008年02月14日
1996年全米アマチュア選手権でのタイガー・ウッズ選手のスイング動画です。
約12年前のタイガーですが、スイングのフォームはそれほど大きく変わっていません。
現在のスイングに比べて当時のスイングの方が、大きく腰と下半身を使っています。
飛距離を出そうと意識してスイングすると、インパクト直前からインパクトにかけて、腰を使ってスイングし、一瞬腰が浮き、腰の位置が高くなり、飛び上がるような動きになります。
18歳以下のジュニアの選手や、学生の選手によく見られる動きで、「ジュニアスイング」とも呼ばれています。
20歳以下の体の幹の筋力がまだしっかり付いていない時期の選手によく見られるスイングです。
とはいえ、当時のタイガー・ウッズ選手のスイング、凄まじいぐらいにすごいですね。
タイガー・ウッズ選手はこの全米アマチュア選手権を前人未到の三連覇しました。
同年私もこの大会に挑戦しましたが(予選落ちしましたが...)
この全米アマチュア選手権は、アメリカのアマチュア大会の最高峰の大会で、テレビでも放映されます。
決勝ラウンドは、ストロークプレーではなくマッチプレー方式なのですが、
対戦相手との微妙な駆け引きややりとりがテレビで見ていてもあからさまにわかります。
相手をつぶして勝つために、色々話しかけたり、仕掛けたり、駆け引きしたりと、見ていても非常に面白い大会です。
プロ選手にはないアマチュア選手独特の雰囲気が非常に面白いです。
2008年01月06日
私の生徒の方から「ベストスコアを更新した」というご連絡を頂きました。
ゴルフを始められて1年弱の方で、49-46の95です。
昨年は100切りを目標にしており、昨年の11月に98を出されました。
その後、両サイド40台でベストスコアを更新することを目標にしていましたが、今回見事に目標を達成されました。
2008年今年の目標は80台です。
私は2回目のベストスコア更新というのはホンモノだと考えています。
2回目のベストスコア更新は、初めてベストスコアを出した時よりも難易度が高くなります。
初めてベストスコアを出す時のプレーというのは無我夢中です。
結果であるスコアを意識せず、必死に白球を追いかけてラウンドしていたら結果的にベストスコアが出ていたという場合がほとんどです。
ツアープロ選手の優勝も同じで、1勝目する時のプレーというのは無我夢中です。
1打1打に集中し、1打ずつ一生懸命ボールを打っていたら、気が付いたら優勝スコアだったという場合が多くあります。
ですが、2勝目となると1勝目の時よりもラウンド中に勝つことを意識し過ぎてしまいます。
ラウンド中、1打1打のショットよりも結果である「優勝」を意識し過ぎてしまいます。その結果1打1打の質が下がってしまい優勝を逃してしまうということが多くあります。
アマチュア選手のベストスコアも同じです。
2回目のベストスコア更新中のラウンドの方がメンタル面で難しくなります。
2回目というのは1回目よりも気持ちの中にマイナス要素が生まれやすくなります。
「スコア」という結果を意識し過ぎて、1打1打の質が下がりやすくなります。
ラウンド中に「どうしてできないんだ」「こんなはずじゃないのに」など、
気持ちに焦りが生まれやすくなり、メンタル面の悪い循環を作りやすくなります。
2回目のベストスコア更新はホンモノです。スイングの技術面だけではなく、メンタル面でもレベルアップしている証拠です。
また、冬のゴルフは体が動きにくかったり、ゴルフ場のグリーンやフェアウェイの環境が難しくなるのでなかなかベストスコアが出ません。
ベストスコア更新おめでとうございます!
今年の目標は80台です!
2007年12月13日
12月に入ってますます気温が下がってきました。
先日行ったゴルフ場ではグリーンのコンディションが非常に良かったです。
秋から冬にかけてのこの時期はグリーンのコンディションが良くなりやすく、
グリーンの芝目もしっかり詰まって非常に速いグリーンでした。
コースのフェアウェイやラフも茶色です。
ちなみに夏はこんな感じでした。
冬のラフは夏ほど長くなく芝目も強くないので、ラフからのショットは夏に比べて打ちやすくなりますが、
フェアウェイではボールが沈みやすくなり、正しくボールを打てていないと、夏に比べてミスの度合いが大きくなります。
グリーン周りでも芝が薄くなるので、
ボールが沈んだライからロブウエッジやSWでボールを上げるショットよりも、
8Iなどの大きめの番手でボールを転がせてピンを攻める方がミスが少なくなり安全になります。
芝の長さや傾斜を見ながら、グリーン周りのカラーや花道などからはパターでピンを攻めるのもいいかもしれませんね。
2007年12月06日
最近ますます寒くなってきましたね。
冬の寒い時期のゴルフは暖かい時期のゴルフに比べて飛距離が出ません。
ドライバーでは約10ヤードから20ヤード、アイアンでは約5ヤードから10ヤード飛距離が落ちます。
これは寒さにより体が動きにくくなりスイングが小さくなってしまうことや、クラブのシャフトのしなりが小さくなってしまうことなどが原因です。
ドライバーショットでいつもより飛距離が出なくても「思いっきり大振りスイング」をしないように意識して下さい。
2打目以降のアイアンショットでは半番手から1番手大き目のクラブでスイングすることを意識して下さい。
これからますます寒くなってきますが、冬のゴルフも楽しんでください!
2007年12月05日
傾斜地からのショットはフラットなライからのショットの応用になります。
それぞれの傾斜の状況に合わせて、スイング面では、構え方や体重の掛け方など、意識しなければいけないチェックポイントがあります。
メンタル面では、「無理をしてグリーンを狙いにいかない」ということが重要になります。
難しい傾斜地から無理にグリーンを狙って大きなミスを招き、また次のショットで挽回しようとして同じミスをしてしまう、
とう悪い循環を作ってしまうことがあります。
難しい傾斜地のショットに遭遇した時に、本能的に「どうかな?大丈夫かな?」と感じた時は、グリーンを狙いにいくのではなく、安全にフェアウェイに出すこともスコアメイキングのカギとなります。
2007年11月30日
私の生徒の方で、ラウンド数が多くなり過ぎてショットの調子が悪くなってしまったという方がいらっします。
この方に「マイナス10ヤードスイング」というショットをレッスンしました。
通常フルスイングで打つ距離のマイナス10ヤードの距離を打つ練習です。
例えば通常7Iで150Yの飛距離であれば、7Iで140Yを打つ練習をします。
ハーフスイングやパンチショットのようにバックスイングやフォロースルーを小さくして飛距離を調整するのではありません。
バックスイングの大きさやフォロースルーの大きさは通常のスイングと全く同じです。
通常のスイングに比べてダウンスイングの加速を少し抑えてスイングすることを意識して下さい。
練習量が減り、ラウンド数が増え過ぎると、力いっぱいスイングする機会が多くなってしまい、ラウンド数をこなすと共にスイングが荒れてしまいます。
気が付けばクラブをコントロールすることが難しくなり、スイングがバラバラになりやすくなります。
プロ選手がラウンド前にボールを打つ時このようなショットをします。
ダウンスイングで思いっきり加速した100%のフルスイングではなく、ダウンスイングでの加速を少し抑えたショットでウォーミングアップを行います。
よく「80%の力でスイングする」と言われているのはこういうことです。
2007年10月14日
今週は男子日本オープンゴルフ選手権が行われています。
片山晋呉選手のプリショットルーティン(ボールを打つ前の動作)すばらしいですね。
■ クラブを持ってボールの後方からターゲットを見ながら約3秒静止。この時、心にも体にも波がありません。
■ 小さいスイングから少しずつスイングを大きくする素振り
■ ボールの横で左手にグリップを持って体のスクエアなラインをお意識しながらのセットアップ
2007年10月10日
先日のコースレッスンは雨の日に行われました。
雨の日というのはスイングのタイミングが狂いやすく、普段通りのスイングをすることが難しくなります。
自身のスイングの課題以外にも雨という悪い環境とも戦わなければいけません。
戦う相手が多い時というのは、
無理にスイングしようとしたり、小さめめのクラブで力いっぱいスイングしようとするとかえって大きなミスを招いてしまいます。
100%以上のパフォーマンスをしようとするのはNGです。
コンディションが悪いコースや悪天候などのゴルフをする環境が悪ければ悪いほど守りに徹し、「守りのゴルフ」を貫き通すことが重要になります。
2007年09月22日
私の生徒の方で「AWやSWでフルスイングするとなぜかミスショットしてしまう」という方がいらっしゃいます。
PW・9I・8IなどのPW以上のクラブでのフルスイングではそこそこショットが安定しているのに、AWやSWでフルスイングすると、どトップやどダフりなど、
PW以上のクラブでは考えられないようなミスをしてしまうという感じです。
これはスイング面だけではなく、クラブの機能面にも原因があります。
2007年09月21日
私の生徒の方でゴルフは始められて約1年、ラウンド数は10回以下という方がいらっしゃいます。
ゴルフを始められてから私がずっとコーチングをしており、始められた当初はグリップからのレッスンでした。
ゴルフをはじめられて約1年、練習場では高い確率でボールをヒットすることができるようになりました。
練習場でボールを打っている時も、レッスンのチェックポイントを意識しながらボールを打つことができるレベルです。
私から見てもスイングはだいぶ安定してきており、ご本人も始めた当初に比べてスイングのレベルがアップしてきているという自覚もあります。
先日この方のコースレッスンを行いました。
午前中、打ちっぱなし練習場でショットを拝見すると、
最後にスイングを拝見した時に比べびっくりするぐらいショットのレベルがアップしていました。
ですが午後からコースへ出ると全く当たらなくなってしまいました。打ちっぱなし練習場でできていることがコースで全くできなくなってしまうという状態でした。
コースでは練習場とは違う精神状態になります。気が付かない間に力が入りやすくなってしまいます。
コースには練習場とは違い微妙な傾斜があります。
傾斜があるライから練習場と同じようにボールを打つと傾斜に影響されナイスショットする確率が減ってしまいます。
「練習場でのショットのレベルはかなり上がってきている。スイングのレベルは確実にアップしている。でもコースでそれが全く発揮されない」
ゴルフをされたことのあるほとんどの方はこのような悩みを経験されたことがあると思います。
ゴルフでは練習場でできることがコースでできるようになるまで時差があります。
コースで練習場でのパフォーマンスができてないのは、下手になっているのではなく、コースの環境に慣れていないだけです。コースでの経験が不足しているだけです。
これから練習場での練習だけではなくコースでの経験が増えていくと少しずつコースでも練習場のようにボールを打つことができるようになります。
ゴルフは上達するのに時間が掛かります。長い目でゴルフとお付き合いして頂くことができればコーチとして嬉しいです。
アプローチの距離感というのは、第三者から自分自身に伝えてもらうとはできません。
コーチの私の感覚で「これぐらいの感じで打ったら15ヤードです」と生徒の方にアプローチショットをお見せしても、私以外の人には「どれぐらいの感じ」かは伝わりません。
アプローチのフォームや打ち方はコーチングすることができますが、
アプローチの距離感やパターの距離感などの「感」は数をこなして体で覚えるしかありません。
自身で自分独自の「感」を養っていかなければいけません。
「感」を養うには時間を費やし、アプローチの練習ができる環境が必要とされます。
アプローチの距離感を体で覚えるために、先日のコースレッスンでは色々な練習ドリルを行いました。
グリーンまで50Yの地点から5Yおきにヘッドカバーやバケツなどのターゲットを置き、違う距離を打ち分ける練習を行いました。
「今のショットだと少し15Yよりも大きい」
「今のショットは20Yぴったりだった」
など
実際に芝の上から、
今自分の打ったショットとそのショットで実際に飛んだ距離を確認しながらボールを打ちます。
打った感じと実際の飛距離を確認しながらボールを打つと「これぐらいの感じなら何ヤード飛ぶんだ」と体が少しずつ「感」を学習していきます。
本日の生徒の方は、アプローチでターゲットよりも少し右を向いて構え、フェースをかぶせ気味にダウンスイングしボールをターゲット方向へ打つというクセがありました。
このように地面に2本クラブを置き、
ターゲットのラインに対してスクエアにセットアップする練習を行いました。
そしてフォロースルーでこの2本のクラブに平行にターゲットに真っ直ぐクラブヘッドを出す練習を行いました。
2007年09月20日
先日のコースレッスンでは、
2打目、3打目などのグリーンへのショットの前に、ピンの位置を確認してからショットする練習を行いました。
グリーンへのショットを打つ前に、このようなピンプレイスメントシートでピンの位置(ピンがグリーンセンターから奥、手前何ヤードにあるか)を確認します。
とりあえずピンを狙う!というのではなく、
ピンの位置を考えながら、
「どこを狙ったらグリーン周りの罠にはまることなく安全にグリーンを攻めることができるか」
「グリーンのどこに乗せたら次のパターが難しくなくなるか」
など、
グリーンへのショットを打つ前に「グリーン周りやグリーン上の罠」と対話するコースマネジメントの練習を行いました。
グリーンへのショットを打つ前に「グリーン周りやグリーン上の罠」と対話することができるようになったら、
次の課題は「自分のクセ」と対話できるようになることです。
「今日はあまりアイアンの調子が良くないからバンカー越えは狙わないでおこう」
「今日はスライスするから少しターゲットを左にしよう」
など、
現在の自分のスイングの状態をしっかり把握し、その日のスイングの調子と会話しながらグリーンへのショットに臨むことができればより賢くコースをマネジメントすることができます。
ラウンドするゴルフ場にピンプレイスメントシートがあればグリーンへのショット前に少し時間を取って「グリーン周りやグリーン上の罠」「自分のスイングの状態」と会話することができればスコアメイキングの近道になります。
2007年09月16日
先日のコースレッスンの生徒の方はご夫婦お二人で参加されました。
よくお二人で一緒に練習に行かるとのことで、
本日は普段もお二人でチェックし合えるスイング中のチェックポイントをレッスンしました。
私はよく私の生徒の方に言いますが、
ライブで自分がスイングしている姿というのは自分自身で見ることができません。
自身が思っている「こういう感じでスイングしているだろうな」という「感じ」と「実際のスイング」には多くの場合にギャップがあります。
スイングしている本人が自身のスイングを正しく分析することはなかなかできません。
トッププロ選手でも専属のコーチがおり、コーチがスイングをチェックします。
いくら技術を持っているトッププロ選手であっても専属のコーチを付け、コーチがスイングをチェックします。
私も選手時代はスイングをチェックしてくれるコーチがいました。
本日は、それぞれのスイング中のチェックポイントだけではなく、
お互いにチェックし合うパターの構えのレッスンを行いました。
パターで打ちたいターゲットに対して真っ直ぐ構えるのはなかなか困難です。
自分はまっすぐ構えているつもりでも、構えることができていないということがよくあります。
また、ラウンド中にホールをこなしていくと、自分では気が付かないうちに少しずつ構えている方向がくるってしまうということもよくなります。
パターのストロークは全く問題ないのに、構えてる方向が違うのでパターが入らない。
↓
でも本人は真っ直ぐ構えているつもりなので、ストロークに問題があると勘違いしてしまう。
↓
ストロークを変えておかしくなり益々入らない。
蟻地獄状態です。こういう悪循環はよく見られます。
パターでもショットと同じように、「自分が構えていると思う方向」と「実際に構えている方向」のギャップをなくすことが重要であり、
これはパターのストロークをする以前のスタートの段階です。
プロの試合などテレビでご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、
プロツアーではよくキャディーが選手のパットの構えをチェックします。
真っ直ぐターゲットに構えることができているか後方からチェックします。
あらかじめパターを打つ前のルーティンを選手とキャディーの間で確認しておきます。
打つ少し前にキャディーが後方から構えをチェックし、
打つ直前にキャディーはさっと選手から離れ、選手がストロークします。
グリーン上でキャディーはラインを読むだけではなく、必要に応じて正しくターゲットに対して構えることができているかもチェックします。
スイングやストロークのコーチングには専属のコーチが付いているというのがほとんどですが、
コーチでなくても正しくパターを構えているかのチェックは、やり方を知っていればほとんどの方ができます。
よく一緒にゴルフをするパートナーがセットアップをチェックしてくれるのは強い味方になります。
2007年09月11日
本日はコースレッスンでした。
午前中は打ちっぱなし練習場でアイアンとドライバーのスイングフォーム作りをメインにレッスンを行いました。
午後からはプレーしながらのレッスンでした。
本日の生徒の方の課題は、「18H通してスイングが安定せず、後半になるとショットが荒れてしまいスコアが悪くなってしまう」ということでした。
18Hプレーしているとスイングの調子が良い時、悪い時の波があります。
スイングの調子が悪くなった時にそのままずるずると悪くなってしまい気が付いたら調子が悪いまま18H終わっていた、というのは良くありません。
コースで18Hを通してスイングを安定させるには、ラウンド中調子が悪くなった時に自身のスイングを分析し、
自身でスイング中の課題点を見つけ出し、スイングの微調整を行い改善できるということがことが重要になります。
ですがこれはなかなか困難で、すぐにできるようにはなりません。
本日のコースレッスンでは私が1ショット1ショットスイングを分析し「今のスイングはこうなっていた」と毎ショットスイングがどうなっていたかを生徒の方に伝えました。
「こういう動きをしているので、こういうミスになる」という自分のミスショット時のスイングと球筋の因果関係を知ることができれば、普段のプレー中も少しずつご自身のスイングを分析することができるようになります。
すぐに自身のスイングを分析できるようになるのは困難ですが、毎ラウンド少しずつ意識することにより自分のスイングを分析できる能力が養われていきます。
本日の生徒の方は本日1日のレッスンで「なんとなく」ですがその感じをつかむことができるようになりました。
頭でスイングを理解するだけではなく、体でも少しずつご自身のスイングを分析&微調整できるようになりました。
良いスコアでラウンドすることがメインではなく、
毎ショット自身のスイングと会話しながらラウンドする機会が増えることにより、今以上に自身のスイングを分析でき微調整することができるようになります。
2007年09月10日
この様なご質問を頂きました。
「グリーンの傾斜を読む時に、ボールの後ろ(カップとボールのラインの延長線上)から傾斜を読む時と、ボールに構え終わり打つ直前にチラッとカップを見た時で、傾斜が違って見えることがあります。ボールの後ろから傾斜を読んでラインを決めていたのに、構え終わってからラインを見ると傾斜が違って見えるので混乱してしまい中途半端なパットになってしまうことが多くあります。どちらのラインを信じてパターをすればいいですか?」
2007年09月03日
「100の壁」というものがあります。
雑誌などメディア等を見ればそこらじゅうに「100の壁」という言葉が飛び交っています。
私は「100の壁」というのは「スイング技術の壁」ではなく「メンタルの壁」だと考えています。
スイング技術的に100を切る実力というのは、ほとんどの方が時間されあれば身に付けることができます。
2007年08月24日
練習場でボールを打っていると調子が悪くなる時があります。
調子が悪くなってしまうと、つい「次こそは、次こそは」と気負ってしまい、じゃんじゃん続けてボールを打ち込み過ぎてしまいます。
調子が悪い時に打ち込み過ぎてしまうとかえってスイングの調子を悪くしてしまいます。
熱くなってしまい色々考え過ぎてスイングがおかしくなってしまうことも多々あります。
昨日はコースレッスンでした。
午前中はパター、アプローチなどのショートゲームを中心に練習しました。
ショートゲームのフォームのチェックの後、
練習グリーンやアプローチグリーンで一緒にパター戦、アプローチ戦をしました。
パター戦やアプローチ戦のように競技形式にするとにより適度な緊張感を持つことができ本番に近い状況で練習することができます。
パターやアプローチなどのショートゲームの練習は距離感などの「感」をやしなうことが重要になります。
細かい動きなどを頭で考え過ぎず、競技形式にしてゴルフ場と戯れるように練習することによりショートゲームの感をやしなう近道になります。
午後からは9Hプレーしながらのレッスンでした。
生徒お方のフェアウエイキープ率、パター、スコアーの3つを記入しながらプレーしました。
本日の生徒の方はパーオンすることが目標ではないのでパーオン率はキープしませんでした。
9Hでフェアウエイをキープできたのは7ホール中5ホール、
フェアウエイキープ率は71.4% 素晴らしいです。
ティーショットは全く問題ありません。
これからもっとレベルアップするには50Y以内の3打目、4打目のそれぞれのショットの質の向上が課題となります。
9Hプレー中も50Y以内のショットの練習を重点的に行いました。
現在の自分の弱点を知り、その弱点を重点的に練習することがレベルアップの近道となります。
2007年08月22日
今日はコースレッスンでした。
今日のコースレッスンは生徒の方1名でのレッスンで、
全日マンツーマンでのレッスンでした。
午前中はゴルフ場の練習施設を使用してのレッスンでしたが、平日ということもありそれほど混んでおらず練習施設をほとんど独り占めのような感じでした。
本日の生徒の方は久しぶりにゴルフをされたということでした。
久しぶりにゴルフをすると最初はスイングする感覚がわからなくなってしまいます。
これはアマチュア選手だけではなくプロ選手でも同じです。
クラブを握っていない期間が長いと最初はスイングがバラバラになったような感じになり、強い違和感を覚えてしまいます。
このような時にいきなりフルスイングでボールを打とうとするとかえってスイングを悪くしてしまいます。
久しぶりにコースへ行って1番ホールで感覚がおかしいまま大振りをしてスタートし、スコアが全くまとまらないまま18H終わったという経験をされた方もいらっしゃると思います。
本日のレッスンでは、最初からフルスイングでの練習はせず、まずは小さいスイングから確実にボールに当てる感覚をつかむ練習を行いました。
小さいスイングからボールを丁寧に打つ感覚をつかみながら少しずつスイングを大きくしていきます。
久しぶりのコースのラウンド前の練習など、いきなりドライバーでビュンビュンフルスイングするのではなく最初はSWやAWなどで小さいスイングからスタートして下さい。
午後からは9Hプレーしながらのラウンドレッスンです。
スコアを気にし過ぎず、午前中のスイングのチェックポイントを意識しながらのプレーでした。
2007年08月19日
私の生徒の方からよく「いつ練習すると一番練習が身になるか?」という質問を受けます。
もちろん毎日練習できるというのがベストですが、アマチュアゴルファーはゴルフが仕事ではありませんし、毎日ゴルフができる時間や環境がありません。
一番練習が身になるのはラウンド後です。
2007年08月18日
ラウンド中に切れてしまうのはよくありません。
プッツンしてしまうとも言いますが、切れてしまった時というのは良いスコアを生みません。
「切れる」種類は大きく分けて2つあります。
①怒りにより切れてしまう
②プレッシャーがなくなり笑いによって切れてしまう
2007年08月17日
プロゴルフ選手がスイングのレベルを上げるためには以下の2つの要素が必要です。
①頭で理想の動きを理解し合理的なスイングを作る(頭での理解)
②理想の動きを体得するために練習する(体での体得)
どちらかだけが突起し過ぎていても正しくスイングのレベルを上げることはできません。
2007年08月16日
私の生徒の方で、すごく良いスコアで回った次のホールで必ず崩れてしまうという方がいらっしゃいます。
チップインバーディーや長いバーディーパットが入るなど、普段なかなか出すことができないようなショットやスコアが出るとつい嬉しくなり次のホールでも心が浮かれ違和感を感じてしまうということはよくあります。
ナイススコアの後に嬉しくなるのは全く問題ありません!
普段の練習の鍛錬がスコアに結びついたわけですから思いっきりご自身を褒めてあげて下さい。
2007年08月06日
ゴルフスイングは「静」と「動」から作られています。
セットアップは「静」、バックスイングは「動」、トップは「静」、ダウンスイングからインパクトそしてフォロースルーまでは「動」、フィニッシュは「静」という感じです。
良いスイングというのは、「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせているスイングです。
プロのスイングはもちろん豪快ですが、繊細でシンプルです。「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせており、「静」と「動」のメリハリがあります。
練習場で続けてボールを打っていると、自身では気が付かないうちに少しずつスイングが大きくなってしまいます。
私はこれをスイングが「荒れてくる」と呼んでいますが、スイング中の肩の動き、腕の動き、腰の動き、足の動きが少しずつ大きくなってきてしまうという現象です。
これはなかなか自身では気付くことができません。
2007年08月05日
これからの夏のシーズン、コンペなども増えコースへ出てラウンドする回数が増えてきます。
本日はスコアメイキングのためのメンタルタフネスをご紹介します。
ラウンド中の自身の発言はスコアに大きく影響を及ぼします。
ラウンド中にポジティブな発言が多い場合と、ネガティブな発言が多い場合では、パフォーマンスの結果が大きく変わります。
2007年08月03日
ゴルファーの自身の発言や考えが上達の妨げになっているというのは意外に多くあります。
「やっぱり上手くいかないなぁ」「やっぱりおれは100を切れないなぁ」という発言や考えが自分の心の中に壁を作ります。
この壁というのはほとんどが自分で作ってしまっています。よく100の壁、90の壁と言われますが、その壁を作っているのは、紛れもなく本人なのです。
2007年08月02日
私の生徒の方で練習場ではシングルだがコースへ行くと全く別人になってしまうという方がいらっしゃいます。
コースへ行くとショットの質が悪くなってしまいます。
練習場でのショットよりもコースでのショットの方がショットの質が悪くなるというのは、実はプロ選手でも同じです。
それはどうしてかというと、練習場とコースでは環境が全く違うからです。
2007年08月01日
私のゴルフスタジオでは通常レッスンを始める前に「初回カウンセリングレッスン」というレッスンを行っています。
「初回カウンセリングレッスン」というのは通常レッスンの前に行われる一番最初のレッスンです。
私はこの「初回カウンセリングレッスン」はとても重要だと考えています。このレッスンがこれからのレッスンを左右すると言っても良いと考えています。
初回診断レッスンはこのような流れで行っています。
2007年07月25日
ゴルフでは、心の乱れが大きくスイングに反映されてしまいます。
例えば、弱気になったり、緊張したり、ビビったり、守り過ぎてしまうとミスショットを生んでしまいます。
私も大きな大会の1番ホールのティーグランドで手や足が震えたりしました。ラウンドへの思いが大きければ大きいほど弱気になってしまいます。
緊張している時はフェアウエイの上を歩いていても雲の上を歩いているような感じになります。極度の緊張になると、味覚や臭覚などを失います。
2007年07月22日
私の生徒の方からよく「ロングアイアンの打ち方の秘訣は?」という質問を受けます。
ほとんどの方がご存じだと思いますが、ロングアイアンは簡単なクラブではありません。
ロングアイアンは誰もが苦手です。
プロ選手でもショートアイアンよりもロングアイアンの方がグリーンに乗る確率が高いという選手はほとんどいません。
2007年07月20日
私の生徒の方でコースへ行くとつい振り過ぎてしまうという方がいらっしゃいます。
ご自身は打つ前に「ゆっくりやさしくスイングしよう」と意識しているのに、ボールを目の前にするとつい振りすぎてしまうという感じです。
振り過ぎというのは「飛ばしてやろう」と力が入った時や、朝一番のティーショットなどで力んでしまった時によく起こります。
2007年07月19日
私の生徒の方でコースへ行くとなぜかスイングのタイミングが速くなってしまうという方が多くいらっしゃいます。
スイングのタイミングが速くなることによりミスショットを招いてしまいます。
練習場ではいつものタイミングでスイングできるのにコースへ行くとなぜかスイングのタイミングが速くなりミスショットしてしまうという感じです。
2007年04月03日
ゴルフスイングは「静」と「動」から作られています。
セットアップは「静」、
バックスイングは「動」、
トップは「静」、
ダウンスイングからインパクト、フォロースルーまでは「動」、
フィニッシュは「静」という感じです。
良いスイングというのは、「静」と「動」の両方をバランス良く持ち合わせているスイングです。
2007年03月22日
最近、私の担当している生徒のみなさんが、ベストスコアのオンパレードです。2打、3打とベストスコアを更新されています。
コーチとしてやはり嬉しいです。生徒の方の努力と我慢が形になっています。
「ベストスコア出たよ!」とスコアカードを見せてもらえると、嬉しくて涙がちょちょ切れそうになります。
スタジオでできることが、コースでできるようになるまで2つのステップがあります。
スタジオで出来るようになる→ボールが見える広い練習場でできるようになる→コースでできるようになる
スタジオでできるようになってから、コースで出来るようになるまで2つのステップを踏むことになります。
それぞれのステップには必ず時差があり、スタジオでできるようになってからコースで出来るようになるまで時間差があります。
2007年03月20日
アメリカのプロゴルフツアーの構図はピラミッド型のようになっており、PGAツアーを頂点に、その下には多くのミニツアーがあります。
ミニツアーはアメリカ全土で開催されており、大きいものから小さいミニミニツアーのようなものまであります。
私はフロリダ州を拠点に試合に出ていましたが、フロリダ週は特にゴルフツアーが多く、毎日試合に出場することができるような環境でした。
2007年02月15日
プロゴルファーでも毎ショット完璧なストレートボールを打てる選手はいません。
人間が自然の中で、ゴルフクラブを使ってボールを打つ限りボールは必ず右か左へ曲がります。
すべての選手のスイングが「スライススイング」か「フックスイング」のどちらかになります。
2007年01月29日
ゴルフには「ゴルフゾーン」というものがあります。
ゴルフゾーンというのは、ラウンド中に頭の中に不安、恐怖、雑念などのマイナスの要素が全く無い状態です。
周りの声が全く耳に入りません。良いスコアを出すための最高の心理状態です。技術面でも同じで、スイングがしっくりきます。ボールを打つ前からナイスショットする自分を予知することができ、ドライバーの飛距離は伸び、ボールはピンへ絡んでいきます。
ゴルフに限らず、どんなスポーツでもゾーンはあります。
2007年01月21日
インパクトというのはとても重要です。唯一クラブがボールに当たる瞬間です。
よくゴルフ雑誌やゴルフ参考書に、「プロはこういうインパクトだから、このようなインパクトをしよう」とか「こういうインパクトの形が理想なので、このようなインパクトをしてください」というものがあります。
確かにプロのスイングのインパクトというのは合理的で、アマチュアゴルファーの理想の形です。
2007年01月20日
セットアップというのはボールを打つ前の状態です。
体を動かす前の状態で、これからナイススイングするための準備状態です。
理想のセットアップというのはその人の体系、筋力、どのような振りをするかによってそれぞれ違います。
例えば、欧米の選手ように上半身が発達している選手は、下半身をあまり使わず上半身の力を使ってスイングします。このような選手は、セットアップで足をどっしり構えず、下半身が発達している選手に比べ両足が少し伸びています。野球のフォームでも同じですね。
2007年01月19日
ゴルフクラブで素振りをすると「ビュッ」という音が鳴ります。
ゴルフクラブだけではなく、棒などを振っても音が鳴ります。
ゴルフクラブを振って音が鳴る場所というのは、クラブのヘッドスピードが最大になっている場所です。
ボールを遠くへ飛ばすためには、クラブがボールに当たるインパクトの瞬間からフォロースルーにかけてヘッドスピードが最大になっているというのが理想です。
2006年12月27日
久しぶりにレッスンに来られた方のスイングをチェックすると、大きくスイングが変わっていることがあります。
そのほとんどの場合が悪い方へ変わっています。
自身ではわからなくても、時間が経てば無意識のうちにスイングは変わってしまいます。
スイングはナマモノです。放っておけば腐ってしまいます。
ではどうして時間が経てばスイングは変わってしまうのでしょうか?
2006年12月25日
生徒の方で自分のスイングを見たことないという方は多くいらっしゃいます。
初めて自分のスイング動画を見て「こんなスイングしてるの?!」と驚かれる方はいっぱいいらっしゃいます。
自分がイメージしているスイングと、実際のスイングとでは結構ギャップがあります。