コースマネジメント

2009年01月13日

精神一到何事か成らざらん

年末から年始にかけて実家に帰省していました。

私が今まで使用していたクラブなどを入れている実家の押入れを整理してみるといろいろなクラブを見つけました。


私がゴルフを始めてから最初に使用したアイアンはブリヂストンのJumbo MTNⅢPro Modelというアイアンでした。

14歳で渡米する前に日本で父親に買ってもらったブレードアイアンです。


もう14年ぐらい前なのでシャフトもヘッドも錆びてしまっています。

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SWもこの同じモデルを使用していました。

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練習を繰り返しているとフェース面が削られ溝が無くなってしまいます。

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その次の2代目はミズノのT-ZOID PRO アイアンでした。

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クラブのフェース面です。

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フェース面が削られるぐらい練習しました。

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アメリカの試合などでもらったトロフィーや表彰状などもありました。

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これらのトロフィーや表彰状をもらった試合でのプレーは今でもすべて覚えています。

スコアも初日の1番ホールから最終日の18番ホールまでのショットもすべて覚えています。

アメリカで使用していたキャディーバックの中からメモ帳を見つけました。

私は毎日の練習やラウンド時にメモを取っていました。


メモの内容は、

◆その日の練習で気が付いたこと


◆わからなかったこと


◆なんとなく掴んだこと


◆明日の練習での課題


などを綴っていました。


その日なんとなく掴みかけたことを次の日に忘れたくなかったので、できるだけ次の日の自分が理解できるように言葉にしてメモしていました。


次の日の練習ではこのメモ帳のコメントを読んでから練習を始めていました。


メモ帳に練習の内容を綴ることには様々なメリットがあります。


◆客観的に自分自身を見ることができます。

練習に熱中し過ぎてしまうとつい自分自身を見失ってしまい現在のスイングの状態を冷静に分析することができなくなることがあります。

日々の練習を記録していくことにより、現在の自分のスイングの状態、気持の状態を客観的に見ることができます。


◆メモを取ることにより過去に練習した内容を振り返ることができます。

アマチュア選手はなかなか毎日のように練習することができません。前回練習した時から時間が空いてしまうと、練習した内容や、スイングで掴みかけたことを次の練習時には忘れてしまうことがあります。

また、練習時には前に練習したことを思い出すだけで終わってしまい新しいことが練習できなくなってしまうこともあります。メモを取ることにより練習時に前回練習した内容を振り返ることができます。


メモ帳は全部で50冊ぐらいあるのですが、すべてのメモ帳の表紙に


精神一到何事か成らざらん


という言葉を書いていました。


英語で言うと


Where there is a will, there is a way.


という感じなのですが、


精神を集中して努力すれば、どんなことでもできないことはない

精神を集中して事に当たれば、どんなむずかしいことでも成し遂げられないことはない


という意味です。


過去にもお伝えしましたが私はゴルフの才能が全くありませんでした。

いくら才能がなくても「強い気持ちは強いスイングに勝る」という信念を持っていました。

周りからみると「変なヤツだ」と思われていたと思いますが、この言葉を信じて日々練習していました。


今思えば私は無理なことに挑戦していたのでしょうか。「無理」に挑戦するのが青春なのでしょうか。

2008年06月20日

強いラフからのアプローチショット

先日はラウンドレッスンで茨城県のゴルフ場へ行ってきました。

前日の天気予報では曇りの予報でしたが、当日は快晴の一日になりました。

梅雨の季節に快晴になるとやっぱり嬉しいですね。


ゴルフ場では少しずつラフが伸びてきています。
これからの季節、ラフが伸び、ラフからのアプローチショットが難しくなってきます


強いラフからのアプローチショットのチェックポイントです。


◆通常のフェアウェイからのアプローチ時よりもしっかりグリップを握ることを意識してください。強くて長いラフからのショットは、インパクト時にラフに負けて方向性や距離が安定しにくくなります。


◆ラフに負けて距離が出なくなることがあります。少し大き目に打つことを意識して、通常のフェアウェイからのショット時よりも少し大き目にバックスイングすることを意識してください。


◆ダウンスイングでの減速はNGです!ダウンスイングで減速してしまうとインパクト時にラフに負けやすくなります。ダウンスイングでは少し加速するぐらいのイメージでショットしてください。


これから本格的に夏のゴルフがスタートしますが、夏のゴルフもぜひ楽しんでください!


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2007年12月06日

冬のゴルフ

最近ますます寒くなってきましたね。


冬の寒い時期のゴルフは暖かい時期のゴルフに比べて飛距離が出ません。

ドライバーでは約10ヤードから20ヤード、アイアンでは約5ヤードから10ヤード飛距離が落ちます。


これは寒さにより体が動きにくくなりスイングが小さくなってしまうことや、クラブのシャフトのしなりが小さくなってしまうことなどが原因です。


ドライバーショットでいつもより飛距離が出なくても「思いっきり大振りスイング」をしないように意識して下さい。


2打目以降のアイアンショットでは半番手から1番手大き目のクラブでスイングすることを意識して下さい。


これからますます寒くなってきますが、冬のゴルフも楽しんでください!

2007年12月05日

傾斜地からのショットで考えること

傾斜地からのショットはフラットなライからのショットの応用になります。


それぞれの傾斜の状況に合わせて、スイング面では、構え方や体重の掛け方など、意識しなければいけないチェックポイントがあります。


メンタル面では、「無理をしてグリーンを狙いにいかない」ということが重要になります。


難しい傾斜地から無理にグリーンを狙って大きなミスを招き、また次のショットで挽回しようとして同じミスをしてしまう、
とう悪い循環を作ってしまうことがあります。


難しい傾斜地のショットに遭遇した時に、本能的に「どうかな?大丈夫かな?」と感じた時は、グリーンを狙いにいくのではなく、安全にフェアウェイに出すこともスコアメイキングのカギとなります。

2007年09月20日

グリーンのピンポジション

先日のコースレッスンでは、
2打目、3打目などのグリーンへのショットの前に、ピンの位置を確認してからショットする練習を行いました。


グリーンへのショットを打つ前に、このようなピンプレイスメントシートでピンの位置(ピンがグリーンセンターから奥、手前何ヤードにあるか)を確認します。


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とりあえずピンを狙う!というのではなく、
ピンの位置を考えながら、
「どこを狙ったらグリーン周りの罠にはまることなく安全にグリーンを攻めることができるか」
「グリーンのどこに乗せたら次のパターが難しくなくなるか」
など、

グリーンへのショットを打つ前に「グリーン周りやグリーン上の罠」と対話するコースマネジメントの練習を行いました。


グリーンへのショットを打つ前に「グリーン周りやグリーン上の罠」と対話することができるようになったら、
次の課題は「自分のクセ」と対話できるようになることです。


「今日はあまりアイアンの調子が良くないからバンカー越えは狙わないでおこう」
「今日はスライスするから少しターゲットを左にしよう」
など、

現在の自分のスイングの状態をしっかり把握し、その日のスイングの調子と会話しながらグリーンへのショットに臨むことができればより賢くコースをマネジメントすることができます。


ラウンドするゴルフ場にピンプレイスメントシートがあればグリーンへのショット前に少し時間を取って「グリーン周りやグリーン上の罠」「自分のスイングの状態」と会話することができればスコアメイキングの近道になります。

2007年09月13日

フェアウェイキープ率

本日コースレッスンを行ったゴルフ場は、フェアウエイが狭いホールが多くあるゴルフ場で、コースを攻略するにはティーショットの狙い所がポイントになります。


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ティーショットを打つ前にティーグランドでホールを攻めるコースマネジメントを行いました。
それぞれのホールの「罠」を探し、正しいティーショットの狙い所をしっかり決定してからショットにのぞむ練習を行いました。


スコアカードに「ティーショットのフェアウェイキープ率」「パット数」「スコア」を記録しました。


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2007年08月24日

自分の弱点を知るには

昨日はコースレッスンでした。

午前中はパター、アプローチなどのショートゲームを中心に練習しました。


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ショートゲームのフォームのチェックの後、
練習グリーンやアプローチグリーンで一緒にパター戦、アプローチ戦をしました。


パター戦やアプローチ戦のように競技形式にするとにより適度な緊張感を持つことができ本番に近い状況で練習することができます。


パターやアプローチなどのショートゲームの練習は距離感などの「感」をやしなうことが重要になります。


細かい動きなどを頭で考え過ぎず、競技形式にしてゴルフ場と戯れるように練習することによりショートゲームの感をやしなう近道になります。

午後からは9Hプレーしながらのレッスンでした。

生徒お方のフェアウエイキープ率、パター、スコアーの3つを記入しながらプレーしました。


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本日の生徒の方はパーオンすることが目標ではないのでパーオン率はキープしませんでした。


9Hでフェアウエイをキープできたのは7ホール中5ホール、
フェアウエイキープ率は71.4% 素晴らしいです。


ティーショットは全く問題ありません。
これからもっとレベルアップするには50Y以内の3打目、4打目のそれぞれのショットの質の向上が課題となります。


9Hプレー中も50Y以内のショットの練習を重点的に行いました。


現在の自分の弱点を知り、その弱点を重点的に練習することがレベルアップの近道となります。

2007年08月18日

ラウンド中にプッツンしてしまう時に

ラウンド中に切れてしまうのはよくありません。


プッツンしてしまうとも言いますが、切れてしまった時というのは良いスコアを生みません。


「切れる」種類は大きく分けて2つあります。


①怒りにより切れてしまう

②プレッシャーがなくなり笑いによって切れてしまう

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2007年08月16日

ガッツポーズの後に

私の生徒の方で、すごく良いスコアで回った次のホールで必ず崩れてしまうという方がいらっしゃいます。


チップインバーディーや長いバーディーパットが入るなど、普段なかなか出すことができないようなショットやスコアが出るとつい嬉しくなり次のホールでも心が浮かれ違和感を感じてしまうということはよくあります。


ナイススコアの後に嬉しくなるのは全く問題ありません!
普段の練習の鍛錬がスコアに結びついたわけですから思いっきりご自身を褒めてあげて下さい。

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2007年07月20日

コースで振り過ぎを防ぐドリル「2秒素振り」

私の生徒の方でコースへ行くとつい振り過ぎてしまうという方がいらっしゃいます。


ご自身は打つ前に「ゆっくりやさしくスイングしよう」と意識しているのに、ボールを目の前にするとつい振りすぎてしまうという感じです。  


振り過ぎというのは「飛ばしてやろう」と力が入った時や、朝一番のティーショットなどで力んでしまった時によく起こります。

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