今週は東京を離れて、神戸でレッスンをしています。
今日は兵庫県三木市のフォレスト三木GCでのラウンドレッスンでした。
今日は半袖、半パンでゴルフができました。
もう夏ですね!
プロ選手を目指している、14歳のジュニアゴルファーの大村選手です。

午前中はコースの練習場で練習し、午後からは9ホールプレーしながらのラウンドレッスンでした。

大村選手には、ゴルフ日記をつけてもらっています。

■普段の練習
■トレーニング
■スタジオレッスン
■ラウンドレッスン
■プライベートでのラウンド
の時にその時の内容を記録してもらっています。

この記録は将来彼がプロ選手になった時に宝物になります。
今日は、午後からの9Hのラウンド前に、それぞれのホールの「作戦」を作ってもらいました。
■ティーショットで何を打つか
■ホールを攻める時の気持ち
■スイング中のチェックポイント
を「作戦」として、1ホール、1ショットすべてラウンド前にまとめます。
そして、ラウンド中は、
■1打、1打のショットがどうだったか
■ミスをした時はどうミスをしたか
をラウンドしながら専用のチャートに記入していきます。

ゴルフでの上達の過程では、苦しいことしかない時があります。
頭でわかっていてもどうしても体でできない時があります。
このように普段の練習やラウンドの記録を付けるということは、
自分自身の悪いところ、弱いところが浮き彫りになり、自分の弱点がはっきりします。
自分自身のゴルフの「見たくないところ」から目を背けることができない、ということでもあります。
ゴルフで、自分のスイングの悪いところ、スイングの弱いところ、コースの攻め方の間違ったところを受け入れるのは、自分自身にとってとても辛いことでもあります。
自分の弱点を目の当たりにするのはとても勇気がいります。
ですが、臭いものにふたをするだけでは上達はありません。
今彼自身は自分の「若さ」には気が付いていないと思いますが、若い時期の鍛錬は必ず将来の彼の糧になります。
がんばれ大村選手!