40Y以内のグリーン周りのアプローチで、1つのクラブを使って違ったショットを打つ方法です。
グリーン周りのアプローチでいつも使っているクラブ(56度や52度のウエッジ)を他のクラブに変えることなく、
同じクラブで、セットアップ時のボールの位置等を変えるだけでショットを打ち分けることができます。
【通常アプローチショット】
通常アプローチのセットアップはこのようになります。
【ダウンブローショットの打ち方】
通常アプローチのセットアップからボールを右足親指正面へ移動させます。
グリップの位置、足の位置は変えません。
グリップの位置を変えず、ボールの位置を右足親指正面に移動させるとこのように少しハンドファースとになります。
このボールポジションで通常アプローチと同じようにスイングすると、
通常アプローチに比べ、
①ハンドファーストでダウンブローにインパクトを迎える。
②インパクト時のロフト角が小さくなるので低い球になる。
注意点は、
①ボールの位置が通常アプローチのボール位置に比べて右になるので、、スイング中終始しっかりボールを見る。
【ロブショットの打ち方】
通常アプローチのセットアップからボールを左足親指正面へ移動させます。
グリップの位置は変えません。
足は少しオープンスタンスに構えます。
グリップの位置を変えず、ボールの位置を左足親指正面に移動させるとこのように少しヘッドファースとになります。
このボールポジションで通常アプローチと同じようにスイングすると、
通常アプローチに比べ、
①ヘッドファーストにインパクトを迎える。
②インパクト時のロフト角が大きくなるので高い球になる。
注意点は、
①ボールの位置が通常アプローチのボール位置に比べて左になるので、スイング中終始しっかりボールを見る。
②足をオープンスタンスにすると、クラブのヘッドが左を向きやすくなるので、クラブフェースはターゲットを向いているかチェックする。
左右の足の親指の間でボールの位置を変えることにより、低い球、高い球を打ち分けることができます。
「通常アプローチショット」「ダウンブローショットショット」「ロブショット」それぞれで微妙にスピン量が違うので、少しずつ慣れてくるとスピン量をコントロールすることができるようになります。
1つのクラブで色々なショットを打てるとカッコいいですね。
そのつどクラブを変えて球筋を変えるよりも、ひとつのクラブで色々なショットを打つ方が体がアプローチの距離感を学習するのが早くなります。
ぜき機会があれば試してみて下さい!
Sさん、ご協力ありがとうございました!!