左足上がりのアプローチ

インターネットレッスンでこの様なご質問を頂きました。

「砲台グリーンの急な左足上がりのアプローチが苦手です。特にグリーン周りの20Y以内のショットが上手くいきません。52度のウエッジを使用していますが、トップやダフりがでます。グリーン周りのアプローチを安定させる方法を教えて下さい。」


短い距離のアプローチでダフったり、トップしてしまうというのは、スイング中に体の軸が大きくぶれいるというのが一番大きな原因です。


特に左足上がりのライからはバックスイングで体が右(ターゲット方向の逆方向)に流れやすくなります。


左足上がりのアプローチでは以下のポイントを意識して下さい。

①セットアップ時に左右の足の体重比率を6:4にする。左右の足の体重比率を左右均等の5:5ではなく、左足を6、右足を4にして下さい。


②バックスイングでも左右の足の体重比率は6:4をキープさせて下さい。
左足上がりのライではバックスイングで体重が右側に乗りやすくなります。そのため体の軸がぶれてしまい、インパクトでダフってしまったり、トップしてしまったりします。

③そしてインパクトまで左右の足の体重比率6:4を変えないように!
セットアップからバックスイング、そしてダウンウイングからインパクトまで、終始左右の足の体重比率6:4は変えないように意識して下さい。


④スイング中は両足をできるだけ動かさないように意識して下さい。6:4を保ったままできるだけ下半身は固定させて下さい。

>次の記事:傾斜地からのショットで考えること

<前の記事:冬のゴルフ


コーチング ,スイング理論 ,吉本巧コーチブログ 「ひとりごと」

「左足上がりのアプローチ」のトラックバック

トラックバックURL: http://99golf.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/163

  

コメントを投稿

※コメントは管理者の承認後に公開されます


Powered by Movable Type 3.35