私の生徒の方でコースへ行くとなぜかスイングのタイミングが速くなってしまうという方が多くいらっしゃいます。
スイングのタイミングが速くなることによりミスショットを招いてしまいます。
練習場ではいつものタイミングでスイングできるのにコースへ行くとなぜかスイングのタイミングが速くなりミスショットしてしまうという感じです。
これはコースで自分の打ったボールに辿り着くまでの歩き方、歩くスピードに大きな原因があります。
ティーショットを打ち終わった後自分のボールに向かって歩く時急ぎ足だったり、
クラブを取りに行ってつい駆け足になり、ボールに辿り着いた時には息が切れていたという経験をされた方は多くいらっしゃると思います。
これらの後のショットのほとんどはスイングのタイミングが速くなりミスショットしてしまいます。
一度ミスショットをしてまた次のショットで同じミスをする場合も同じです。
1打目のミスを取り戻そうと歩くスピード速くなり気持ちが急いでしまっている場合がほとんどです。
ボールに辿り着くまで歩くスピードが速く、気持ちが急いでいる時にゆっくりしたスイングはできません。
ゴルフ場でスイングのタイミングをゆっくりにするには、ショットを打つ直前だけではなくボールに辿り着く5分前から歩くスピードや気持ちを含め自分自身のタイミングをゆっくりにする必要があります。
ボールに近付けば近付くほどゆっくり歩くことを意識して下さい。
ボールに辿り着くまで深呼吸しながら歩くことができればベターです。
ボールの位置に辿り着いてもし「少し急いでいるかな?」と感じたら、目を閉じて5秒掛けてゆっくり深呼吸して下さい。
私はこれを「5秒法」と呼んでいますがこの5秒間でショットの結果が大きく変わることがあります。
これがセルフコントロールです。
自分自身で自分がナイスショットしやすい環境を意識して作りだせることができればコースでの1打1打のショットの質が上がり、結果としてスコアも向上されます。
ぜひ試してみて下さい。