ゴルフ「ゾーン」に入る

ゴルフには「ゴルフゾーン」というものがあります。


ゴルフゾーンというのは、ラウンド中に頭の中に不安、恐怖、雑念などのマイナスの要素が全く無い状態です。


周りの声が全く耳に入りません。良いスコアを出すための最高の心理状態です。技術面でも同じで、スイングがしっくりきます。ボールを打つ前からナイスショットする自分を予知することができ、ドライバーの飛距離は伸び、ボールはピンへ絡んでいきます。


ゴルフに限らず、どんなスポーツでもゾーンはあります。

ゾーンに入ると、良いパフォーマンスと結果を生みます。ベストスコアが出る時というのはゾーンに入っている時がほとんどです。


タイガーが信じられないような素晴らしいスコアでプレーしている時、ラウンド中大きく目を見開いて、良い意味でイっているような目をしている時があります。目力があって、目の奥に熱いものを感じます。ゾーンに入っている証拠です。


私もゾーンを経験しました。


初めてゾーンに入った時の事を今でも覚えています。邪念が全くなく、心の中にマイナスの要素が全くありません。スコアは68、2位に4打差をつけて大会で優勝しました。ラウンド後もゾーンに入ったままで、試合の日の夜も気持ちが高揚し眠りに付くことができなかったのを今でも覚えています。


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ほとんどのアマチュアゴルファーは無意識のうちにゾーンに入り無意識のうちにゾーンから出ます。


またほとんどの方はゾーンに入っていてもそれに気が付きません。


プロゴルファーは意識的にゾーンに入ることができます。


意識的にゾーンに入るために、イメージトレーニングなどのメンタルトレーニングを行い、自分の脳をコントロールする練習をします。


これが「メンタルタフネス」です。ゾーンに入っている状態というのは無敵の状態です。言葉で言い表せないような最高の快感です。

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